2026.07.03
豊かな自然に現代的なミュージアム、心落ち着くカフェやショップなど。旅の途中に立ち寄りたい、多彩な見どころが点在する軽井沢。そんなここならではの心地よい時間を感じられる、HESTA LIFEオススメのグッドスポットを網羅。軽井沢旅のモデルケースとして活用ください。
目次

まずは、今回の軽井沢旅の滞在地となる『ザ グラン リゾート エレガンテ軽井沢』のロビーで行き先をチェック。軽井沢は見どころが多いぶん、なんとなく動くとすぐに迷子に。限られた旅時間を有効に使うなら、最初にざっくりエリアを決めておくのが正解です。
全6室で構成される建物2階の展示空間。こちらは虹の芸術家、靉嘔(Ay-O)氏の展示。
ガラスのチャペルとハート型オブジェが共存する裏庭スペース。見学は時間制。
軽井沢駅から旧軽井沢方面へ向かう大通り沿い。白を基調とした開放的な空間で、現代アートを中心とした企画展を開催する美術館、『軽井沢ニューアートミュージアム』。
ミュージアムショップとギャラリーも併設される1階は入場無料なので、アート初心者でもお気軽に。もちろんチケット制の2階展示空間では、ガッツリと現代アートの世界に浸れること請け合い。
また敷地内の裏庭には、建築家・隈研吾氏が手がけたガラス張りのチャペル『風通る白樺と苔の森』も。苔生す白樺の森に溶け込む不思議な空間美は必見です。チャペル前には、フランスの現代美術作家ジャン=ミシェル オトニエル氏によるハート型のオブジェ『こころの門』も設置。アート、建築、自然をまとめて楽しめる、軽井沢らしい立ち寄りスポットです。
軽井沢ニューアートミュージアム
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
URL:https://knam.jp/
春菊、えのき、新玉ねぎの天ぷらが乗る〈天ぷら3種盛り蕎麦〉¥1100
中軽井沢の森の中に、ショップや飲食店、ワークスペースなどが点在する『Karuizawa Commongrounds』。中でもこちら『OSOBAR』は、創業100年の老舗の信州蕎麦を提供する、ニュータイプの立ち食い蕎麦屋さん。
モダンな建物と木々に囲まれた外席で、軽井沢らしい空気を感じながらいただく蕎麦時間は、まさにチル。散策途中のランチにオススメです。
OSOBAR
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉鳥井原1690-1 Karuizawa Commongrounds内
INSTAGRAM:osobar_by_rk
燻製オリーブオイルなど、ここでしか出会えない燻製商品が目白押し。
『Karuizawa Commongrounds』内からもう1軒、低温燻製専門店『軽井沢いぶる』もご紹介。冷たい煙でじっくり燻す『冷燻』で、素材の奥にある旨みを引き出した燻製食品が並ぶ同店。燻製オリーブオイルや燻製しょうゆ、燻製チーズ、燻製ナッツなど、料理にもお酒のおともにも使えるアイテムがずらり。
また外にはテラス席も用意され、燻製コーヒーなる変わり種も提供中。『OSOBAR』で1杯すすった後には、ぜひこちらでお土産探し&カフェタイムを。
軽井沢いぶる 中軽井沢店
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉鳥井原1690-1 Karuizawa Commongrounds内
URL:https://www.karuizawa-ibulu.jp/

軽井沢の定番名所、『白糸の滝』。岩壁から数百条の地下水が流れ落ちる様子は、名前の通り、白い糸を何本も垂らしたような美しさです。
滝までの道のりは比較的歩きやすく、木々に囲まれた遊歩道を進むだけでも気分上々。ひんやりとした空気と水音に包まれながら、自然の慈しみをチャージ。写真を撮ったあとは、売店のソフトクリームで小休憩。こういう寄り道も、旅の正解です。
白糸の滝
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉 小瀬
URL:https://www.town.karuizawa.lg.jp/page/1193.html
薪と煙で十数時間以上かけて肉を低温スモークする本格テキサスBBQのお店『Smokemanship KARUIZAWA』。店舗もメニューもアメリカンなムード全開で、閑静な軽井沢エリアの中でもひと際異彩を放つ、ちょっとした海外気分が味わえる1軒です。
燻製香をまとった衝撃的なまでの柔らかホロホロ肉は、軽井沢に来たら必食。なおこちらのお店については、別記事でも深掘り予定。調理のこだわりや背景まで、そちらで改めて紹介します。
Smokemanship KARUIZAWA
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢859-1
URL:https://smokemanship.myshopify.com/
ハルニレの木立に包まれる癒しのテラス。当日は100色の草木染リネンが彩る「Organic Wind」が開催中(〜6/30)。
シンプルな味わいが人気。『Hygge by ØC』の〈シュガーバタークレープ〉¥1300
ウッドデッキでつながる建物の中に、レストランやカフェ、ショップが点在する『軽井沢星野エリア ハルニレテラス』。湯川沿いに自生するハルニレの木立とモダンな建築デザインがなじむ空間は、歩いているだけでも癒されること請け合い。
小腹がすいたら、こだわりのコーヒーとクレープのカフェ『Hygge by ØC』でシュガーバタークレープをオーダー。シンプルな組み合わせだからこそ、生地の香ばしさとバターの風味が引き立つひと皿は、散策途中の甘い小休憩にぴったりです。
軽井沢星野エリア ハルニレテラス
住所:長野県軽井沢町星野
URL:https://www.hoshino-area.jp/harunireterrace/
チョコミントやほうじ茶、生チョコなど、定番&人気のフレーバーをハーフ&ハーフで。
軽井沢発のジェラート専門店『リビスコ』。新鮮な牛乳と生の果物を使い、毎朝手作りされるジェラートは、なめらかな口どけと素材を生かしたやさしい甘さが魅力。ここ軽井沢を発信地として、各地で展開する人気店です。
散策の合間にひんやりクールダウンしつつ、軽井沢らしいスイーツ時間。カップ片手にひと息つけば、次の目的地へ向かう足取りも少し軽くなるはず。
リビスコ 軽井沢本店
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢746-4
URL:https://www.libisco.com/
ここ軽井沢で創業約90年。信州黒毛和牛や信州立科高原豚など、信州産のブランド肉を多く扱う地元でおなじみの精肉店、『佐藤肉店』。
ショーケースには、焼肉やステーキ、すき焼き用など、旅先の食卓を少し贅沢にしてくれる肉がずらり。焼くだけ簡単の味付きオリジナル肉たちもお見逃しなく。
なお『佐藤肉店』も、別途単独取材企画あり。信州の肉のおいしさや、お店の背景まで、そちらで改めて紹介します。
佐藤肉店
住所:長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢16-1
URL:https://satonikuten.jp/
デザイン性の高さで人気の御朱印。参拝後の記念として、旅の思い出に残る1枚に。
群馬県と長野県。社殿の中央で県が分かれる全国的にも珍しい神社、『熊野皇大神社』。豊富な種類とグッドデザインの御朱印でも知られる、軽井沢旅の締めに訪れたいスポットです。
境内には、樹齢1000年以上と伝わる御神木「しなの木」もあり、厳かな空気の中で参拝すれば、自然やグルメを楽しんできた旅の気分もすっと整うはず。
熊野皇大神社
住所:長野県北佐久郡軽井沢町峠町1
URL:https://kumanokoutai.com/
緑あふれる閑静な街並みに、自然、アート、食、買い物が心地よくつながっていく軽井沢。
朝は森の空気を感じて、昼はおいしいものを楽しみ、午後はアートやショップをゆっくり巡る。そんな無理のない過ごし方がよく似合うのも、この街ならでは。
『ザ グラン リゾート エレガンテ軽井沢』を拠点に、ゆったりとしたこの魅力を、自分たちのペースで楽しんでみてはいかがでしょうか。
Credit
Photo_Ryo Sato
Text & Edit_Satoshi Yamamoto
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