2026.09.15
日本を代表する温泉地のひとつ、有馬温泉。歴史ある街並みや湯処を巡るだけでなく、滞在先で過ごす時間まで旅の楽しみにしたいこの街を、旅好きSNSクリエイター・あやんぬを迎えた仲良し女子3人で訪問。
気取らず笑えて、いつもより少し贅沢。そんなホテルにこもる時間も悪くないと思わせてくれる、『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』での1泊2日をレポート。
目次

かの秀吉公も寵愛した歴史ある湯処、有馬温泉の街を見下ろす『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』。そんな関西の奥座敷の高台に建つホテルへ、旅好きSNSクリエイター・あやんぬを迎えた同い年の仲良し女子3人で。
広々としたロビーでは、大きな窓の外に広がる景色を眺めながら、チェックイン前のひと休み。館内の落ち着いた空気に身を委ねつつ、早速のフォトセッションでワイワイ。
この日宿泊したのは、同ホテル最上位の客室〈ロイヤルスイート〉。ゆとりあるリビングに、和の意匠を取り入れた落ち着きのあるしつらえで、3人でくつろいでもまだまだ余裕の広さです。
窓の向こうには、有馬の街と山並みを見渡す眺望が。浴衣に着替えてソファに腰を下ろせば、しばらく立ち上がる理由が見つからないほどの居心地。
さらにこちらの〈ロイヤルスイート〉は、専用の露天風呂も完備。周囲を気にせず湯浴みを楽しめる贅沢感は、まさにロイヤルでスイート。

浴衣姿で卓球勝負。あやんぬ渾身の構えに笑いが止まらない。
夕食までの空き時間は、館内レクリエーションへ。クレーンゲームではあと少しのところで景品を取り逃がし、卓球ではラリーより笑い声が続く展開に。
しっかり遊んで、ほどよく腹ごなし。夕食前とは思えない本気度も、女子旅ならでは。
客室から見渡す、夕暮れ時の有馬温泉街。刻々と変わる空の色に見惚れる時間。

お待ちかねの夕食は、ビールやサワーで元気よく乾杯。いただいたのは、旬の鱧を中心に組み立てた夏の最上位コース、〈極み会席〉。彩りよく並ぶ料理を前に、どこから箸をつけるか迷いそう。
メニューは、土瓶仕立てやコンフィ、しゃぶしゃぶなど、異なる調理法で鱧のおいしさを楽しめる充実の内容。熊本黒毛和牛『和王』のローストビーフや鰻釜飯も加わり、最後まで贅沢が続くラインナップに。
ふっくらとした鱧を味わい、釜飯まできっちり完食。夕食前の卓球が、ここでようやく報われます。

夕食は前述の会席料理のほか、同ホテル名物の鉄板焼コースも選択可能。専用カウンターに座り、目の前で仕上がっていく料理を楽しむスタイルです。
熟練シェフの美しい手際から、炎が舞い立つクライマックスのフランベまで、思わず目が釘付けになるエンタメ性もコースの一部に。
ひと皿ごとに広がる、鉄板焼ならではの贅沢。
メニューは、活けオマール海老や鮑、黒毛和牛のフィレ、サーロインなど、海と山の食材をそろえた贅沢な内容。香ばしく焼き上げた料理を、できたてのまま味わえる体験は、一度試す価値あり。
音、香り、見た目まで存分に楽しんだあとは、もちろん味でもしっかり納得。五感をフル活用してお楽しみあれ。


夕食後は、館内のカラオケルームへ移動。浴衣姿のままマイクとタンバリンを握れば、3人だけの二次会が即スタート。
ひとしきり歌ったあとは、バーでカラフルなカクテルを。乾杯、熱唱、もう一度乾杯。ホテルの夜は、まだまだ終わる気配なし。
気になるものを少しずつ。朝からお皿はにぎやかに。
翌朝。朝食は、好みの料理を少しずつ選べるビュッフェスタイル。ソーセージや唐揚げなどの温かい料理をはじめ、サラダ、焼き魚、ごはんのおとも、フルーツ、ヨーグルトまで幅広くそろう和洋折衷なラインナップで、老若男女の胃袋を朝からキャッチ。
そんなつい欲張ってしまう品々を前に、3人の皿も順調に満員状態に。

チェックアウト前は、ロビー脇の売店コーナーでお土産選び。抜けの良い明るい空間に商品がゆったりと並ぶ広々レイアウトは、3人で見て回っても渋滞知らず。
有馬らしい食品や雑貨に加え、HESTA LIFE storeで取り扱うグッドデザインの商品もラインナップ。旅の余韻を持ち帰るつもりが、気づけば普通に買い物モード。
有馬の街と山並みを見渡す『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』。肩の力を抜いて過ごせる空間と、少し特別感のある滞在時間が、女子旅にもよく似合います。
旅好きSNSクリエイター・あやんぬを迎えた今回の3人旅も、終始にぎやか。たっぷり笑って、しっかり食べて、温泉街での1泊2日を満喫。みなさんの次の有馬温泉旅でも、ホテルで過ごす時間まで楽しめる滞在先として、ぜひチェックを。

ザ グラン リゾート プリンセス有馬
住所:兵庫県神戸市北区有馬町1338 MAP
URL:https://okura-club-hotels.com/parima/
Credit
Photo_Taijun Hiramoto, Shuhei Nomachi
Text & Edit_Satoshi Yamamoto
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